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藤原種継が延暦4年 西暦785年 9月24日に、造営中の長岡京の工事現場で何者かに矢を撃たれてしまった。

長岡京に遷都した 桓武天皇の右腕として早良親王は身を粉にして働いていた。
右腕というのも 当たり前で 兄の桓武天皇につぐ皇太子であったのだから 当たり前のこと。

藤原種継は桓武天皇の寵臣であったので、種継を討って得をする人間
それは 早良親王ではないかという話が 藤原一族から出始めた。

まず、矢の腕の立つ者を逮捕し、拷問の末 意識朦朧としているところで、早良親王の配下の名前をだし うなずかせる。
その日のうちに逮捕 処刑。
事実かどうかも確認されることなく、早良親王も幽閉されました。

親王は否認し続け 桓武天皇に面会することを望みましたが、
この願いは聞き遂げられず、 淡路島に流刑される身となりました。

皇太子として帝に尽くし 謀反など考えたこともない早良親王にとって
兄の桓武天皇だけは 私を信じてくださっているはずだ。

兄に・・・帝に会わせてくれ・・・・

きっと 帝はこのことを知らされていないに違いない

私がいつ 謀反などをたくらむというのだ・・・・・

誰か 私の失脚を願うものの 陰謀だ・・・・

帝に会うまでは・・・私は食を断つ


高野新笠皇后から生まれた兄と弟
同じ母を持つ 一番信じれるはずの兄弟の争いになってしまった。

皇太子位 剥奪 淡路島流刑

淡路島に流されていく船の中で 断食により早良親王は絶命してしまった。
しかし 死体のまま 淡路島まで流刑され 荼毘に付されることとなる。

桓武天皇の皇子 安殿親王が皇太子の位に就いた。

その直後から 早良親王の怨霊に安殿が取り付かれ 苦しむことになる。


何も知らず 何もしていなくても 罪になる謀反
誰かと歌会を催す 謀反の打ち合わせになる。
懇意にしている者と 楽を奏でる会を催す。
これも謀反・・・・・・

そして 罪もない人々が 処刑 官位剥奪されていく。

無念だっただろうね。

これほど尽くし お慕い申し上げる帝に 裏切られた。
私は 私は 何もやっていない
何も言っていない・・・・・

直接話し合えれば 疑いも晴れただろう
しかし その機会は 巡ってこなかった。
巡ってこないというよりも 早良親王失脚により 安殿親王の皇太子即位 このことによって 一躍まつりごとに関わる強さを持つ一族の陰謀



言いたい事を 何も言わせて貰えず。
知らない事を 事実のように語られ。
してもいないことを やったと言われ。
信じていた者に裏切られ。
仲睦まじかった者にも 背中を向けられ。
誰にも信じてもらえない。
誰も 早良親王の言葉を聞いてくれない。

帝に楯突く事の方が恐ろしいものね・・・・・

真実は無実だと 思っていても 誰も何も言えない・・・・
誰も かばってはくれない・・・・・

それどころか 信じていた者が 話を捻じ曲げて帝に注進していたり

その死後 何か悪いことが起こるたびに 祟りだと言われるのも実は怒ってるかもね。


怨霊になどなっておらぬ・・・・・

祟ってなどおらぬ・・・・・


陰謀によって 弟を死に至らしめた 桓武天皇は後に崇道天皇と追称を早良親王に付け 鎮魂の儀式を何度も行っている。
これが 罪なき弟を追いやった 罪滅ぼしなのかしら?


この事件の元となった 藤原種継の娘が 藤原薬子
早良親王の後に 皇太子になったのが 安殿親王

薬子の乱に出てくる 二人・・・



陰謀渦巻く時代ですよねぇ。


そして 歴史は 桓武天皇側による史実だけが 後世に残されることになるのです・・・・・・・


私は 何もやっていない・・・・・


私は 帝の事を信じていた・・・・・

私は・・・・・裏切ってなどいない・・・・・

私は・・・・・帝になどなりたいと願ったことも無い・・・・



私は・・・・・


私は。。。。。






誰も信じてくれなくても 私は私が信じる。

それでいい・・・・・・・・



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歴史の中で女性の生き様を読むのが好き。
色々 有名な女性が日本史の中にも出てくるけど
悪女で有名なのは 藤原薬子
我侭で不器量 心が狭かった お江の方
男漁りがやめられなかったって言われてる 千姫

本人側からしたら なんでやねんっ!!って思うことあるような・・・・

いつの時代でも語られるのは 力の強かった者の言い分じゃないの?

人身掌握っていえば 都合いいけど、本人の知らないところで 作られた話が 一人歩きしてしまっているなぁんてこと、ないのかなぁ。
その時 自分の都合のいい方を選んで 話を信じる。
信じていた者が 相手の使い手だったとか・・・・
あるような気がするのよねぇ。
操られて 謀反とか(笑)疑いかけられたりね。

いつの時代でも 時代の波に乗れなければ負けってことなんだろうけど。

薬子にしたら 必死で安殿親王を守りたかっただけかもよとか
お江の方からしたら お福(春日の局)の方が 権力を傘にやりたい放題だったとか
千姫にしたって 誰が招きいれた男を殺してた? わらわのことかぇ?っとか(笑)

本当のことなんて 当の本人にしかわからないけど、
真実は語られていることだけじゃないような気がする。

色んな本を読んでいくと その作者によって どちらの側につくかで、捕らえ方が180度違ってくる。
どちらを信じるかって 自分が共感できる方なんだよね。
共感される方が多いほうが 勝ち?
勝ち負けじゃないだろうけど あしざまに悪く語られるのはなんだかなぁって思うところがある。

主人公の裏に 必ず見え隠れする 探り女 探り男

寵臣のように まるで一蓮托生のように見せかけておきながら 実は裏で話を作っていたり 自分の都合のいいように操り 使い捨てとか。
もっと 強い力へ媚びるための ネタにしてたり。
一番美味しいよねぇ・・・・・・
そして 目的を達成すると 目も向けなくなる。
藤原内麻呂なんか これにはまるような気がしてしょうがない。
内麻呂のことは これからもっと調べて(本を読み漁って)からもう一度考えないといけないけど 今はなんやこいつっ!!って思ってしまう。
まだ 内麻呂の奥深くまでは 何も読んでないから なんともいえないけど。。。。
飛ばして 橘嘉千子に進んじゃってるし・・・・・
誰かが あの人は危険ですよって進言したとして、信じきっていたら
進言した人が損だもんねぇ・・・
後から 気が付いても遅いって場合の方が多いし。
まさか この人がって誰でも思うだろうなぁ・・・・
仮に信じたとして 北家と式家の体勢の強さからしたら
式家衰退中に 式家に付く人っていなかっただろうしなぁ・・・・
あからさまに 敵対することは はばかられたんだろうね。


どっちを信じるかは 読む側の自由
一方だけを読んだり 聞いたりせずに 色んな方向から物事見ていきたいなとか思ったり。

権謀術を駆使した人々にも その人なりの意見あるんだろうなぁ・・・・
そうなると 見方も変わるんだろうな。
でも そういう風にあっちに付き こっちに付きって生き方もね・・・・
そして そんなことをおくびにも出さず 関係を続けようとする生き方も、時代の中で翻弄されたってだけで 納得できないものがある。

また 見方を変えれば その人たちも操られていただけかもっとか・・・・

一番美味しい汁をすすったのは誰?
棚からぼた餅ってことは ほとんどなかっただろうしねぇ・・・・
一生懸命尽くしてたのに 使い捨てってなって 時代の隅に追いやられて 忘れ去られた人 一族もろとも絶えてしまった家
一杯あるもんね・・・・

千姫を大阪城から 助け出したって言われる 坂崎出羽守にしたって
自害しなきゃいけなくなったし・・・
これも 結局は 策にはまった?

一人一人に物語があって その人なりの真実があるんだろうなぁ。


平安時代に浸りきって 一二単が着てみたい(爆)
そんなこの頃。







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