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歴史の中で女性の生き様を読むのが好き。
色々 有名な女性が日本史の中にも出てくるけど
悪女で有名なのは 藤原薬子
我侭で不器量 心が狭かった お江の方
男漁りがやめられなかったって言われてる 千姫

本人側からしたら なんでやねんっ!!って思うことあるような・・・・

いつの時代でも語られるのは 力の強かった者の言い分じゃないの?

人身掌握っていえば 都合いいけど、本人の知らないところで 作られた話が 一人歩きしてしまっているなぁんてこと、ないのかなぁ。
その時 自分の都合のいい方を選んで 話を信じる。
信じていた者が 相手の使い手だったとか・・・・
あるような気がするのよねぇ。
操られて 謀反とか(笑)疑いかけられたりね。

いつの時代でも 時代の波に乗れなければ負けってことなんだろうけど。

薬子にしたら 必死で安殿親王を守りたかっただけかもよとか
お江の方からしたら お福(春日の局)の方が 権力を傘にやりたい放題だったとか
千姫にしたって 誰が招きいれた男を殺してた? わらわのことかぇ?っとか(笑)

本当のことなんて 当の本人にしかわからないけど、
真実は語られていることだけじゃないような気がする。

色んな本を読んでいくと その作者によって どちらの側につくかで、捕らえ方が180度違ってくる。
どちらを信じるかって 自分が共感できる方なんだよね。
共感される方が多いほうが 勝ち?
勝ち負けじゃないだろうけど あしざまに悪く語られるのはなんだかなぁって思うところがある。

主人公の裏に 必ず見え隠れする 探り女 探り男

寵臣のように まるで一蓮托生のように見せかけておきながら 実は裏で話を作っていたり 自分の都合のいいように操り 使い捨てとか。
もっと 強い力へ媚びるための ネタにしてたり。
一番美味しいよねぇ・・・・・・
そして 目的を達成すると 目も向けなくなる。
藤原内麻呂なんか これにはまるような気がしてしょうがない。
内麻呂のことは これからもっと調べて(本を読み漁って)からもう一度考えないといけないけど 今はなんやこいつっ!!って思ってしまう。
まだ 内麻呂の奥深くまでは 何も読んでないから なんともいえないけど。。。。
飛ばして 橘嘉千子に進んじゃってるし・・・・・
誰かが あの人は危険ですよって進言したとして、信じきっていたら
進言した人が損だもんねぇ・・・
後から 気が付いても遅いって場合の方が多いし。
まさか この人がって誰でも思うだろうなぁ・・・・
仮に信じたとして 北家と式家の体勢の強さからしたら
式家衰退中に 式家に付く人っていなかっただろうしなぁ・・・・
あからさまに 敵対することは はばかられたんだろうね。


どっちを信じるかは 読む側の自由
一方だけを読んだり 聞いたりせずに 色んな方向から物事見ていきたいなとか思ったり。

権謀術を駆使した人々にも その人なりの意見あるんだろうなぁ・・・・
そうなると 見方も変わるんだろうな。
でも そういう風にあっちに付き こっちに付きって生き方もね・・・・
そして そんなことをおくびにも出さず 関係を続けようとする生き方も、時代の中で翻弄されたってだけで 納得できないものがある。

また 見方を変えれば その人たちも操られていただけかもっとか・・・・

一番美味しい汁をすすったのは誰?
棚からぼた餅ってことは ほとんどなかっただろうしねぇ・・・・
一生懸命尽くしてたのに 使い捨てってなって 時代の隅に追いやられて 忘れ去られた人 一族もろとも絶えてしまった家
一杯あるもんね・・・・

千姫を大阪城から 助け出したって言われる 坂崎出羽守にしたって
自害しなきゃいけなくなったし・・・
これも 結局は 策にはまった?

一人一人に物語があって その人なりの真実があるんだろうなぁ。


平安時代に浸りきって 一二単が着てみたい(爆)
そんなこの頃。






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